どうも。理学療法士のかずぼーです。
Twitterでも「リハビリあるある」をつぶやいてましたが、この記事でまとめてご紹介しようと思います。
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「リハビリあるある」とはなんぞや
改めて説明しなくても、だいたいのニュアンスでわかると思いますが。
療法士(セラピスト)たちが日頃経験するであろうあるあるのことを「リハビリあるある」と勝手に言ってます。
この記事では、共感度高めの「リハビリあるある」を親切・丁寧にイラスト付きでご紹介しています。
イラストは、ちほさん(@kchiho0923)に描いていただきました。(^^♪
かずぼーさん(@kazubo_rigaku )のLINE@バナー描かせてもらいました!ありがとう。m(_ _)m( ; ; ) pic.twitter.com/qLfom9AjCi
— ちほ (@kchiho0923) 2017年11月6日
【リハビリあるある】
「クスッ。笑」とした方、「マジであるあるwww」と思った方は、正直に手を挙げてください。
その①
セラピストの胸ポケットにカラーペンが溜まりがち。
その②
患者さんから「家でも親御さんにマッサージしてあげるの?」と訊かれることは多いけど、しない。
その③
マッサージ中、本格的に寝だした患者さんをみて、「羨ましい」とか思う。
その④
歩行訓練中。セラピストは、意味もなく患者さんの骨盤を触りにいこうとしている。(触診ですけどね。)
☝かずぼー画伯作です。笑
その⑤
元気すぎる患者さんを担当すると、問題点を抽出するのが難しい・・・
その⑥
とりあえず、屋外歩行で持久力を高める。
その⑦
マスクの下であくびをかいてるけど、普通にバレている。(4コマ漫画風)
その⑧
バイザーは夜遅くまで「あーだこーだ」とフィードバックをしているけど、実習生は遅くまで居残る耐性はないので、「早よ帰りたい。」と思っている。
その⑨
絶対に使わないであろうタオルを、リハビリ室に持っていきたがる患者さん・・・
その⑩
そして、そのままリハビリ室に忘れて、落とし物扱いを受けているタオル。
以上、「リハビリあるある」でした。
他にもあるあるネタがあれば、どんどん追加していきますので、あれば教えてください。
お知らせ
追記)LINEスタンプをリリースしました。
ここでご紹介しているイラストもいくつかスタンプにしています。