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堀江貴文の書籍「多動力」を読み終えた感想。時代の流れとこれからの社会に必要な力を教えてくれた

投稿日:2017年6月11日 更新日:

あなたは、今話題の書籍「多動力」をご存知でしょうか?

 

ホリエモンこと堀江貴文氏が出している「多動力」を読んでみました。

200ページ弱ありますが、読みやすくて気付けば1時間半ほどで読み終わっていました。

 

ホリエモンは月に1冊本を出しているらしく、それらの書籍は話題になることが多いです。

この「多動力」も例外ではなく、結構売れています。

(2017年6月現在までで5万部)

読んでみた中で、僕の胸に刺さった内容を5つピックアップしてみました。

 

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多動力とは?

多動力とは、いくつもの異なることを同時にこなす力と本書で書かれています。

これまでの社会は「垂直統合型モデル」。つまり一つのことを突き詰めればそれでよかった時代でした。

現在はインターネットが普及し、これまでの"タテの壁"は次第に溶け、「水平分業型モデル」が主流になっていきます。これからの社会は横同士の繋がりが求められるようになっていくということです。

IoT(Internet  of  Things:モノのインターネット)により、あらゆるモノがインターネットに繋がる社会になっていくことを意味しています。

つまり、自動車も家もインターネットに繋がるということです。

そんな社会では、境界線を飛び超える力「多動力」が求められる能力になるでしょう。

 

あなたは多動力を身につけているでしょうか?

時代の波に乗り遅くれてはいないでしょうか?

下積み、修行など遠回りにしかならない

一昔前までは、ある知識や技術は自分でひたすら調べるか、弟子入りなどして辛い下積みや修行をしないと得られない専売特許みたいなものでした。

しかし、今はそうではありません。

 

インターネットの普及で、情報は簡単に手に入るようになってきています。

・寿司屋で学ぶ美味い魚のさばき方

・病気に関する知識や治療法

・ブログの立ち上げ方

 

これらはググれば(ネットで調べる)、初歩のところはすでに誰かが用意してくれています。

便利な世の中になりましたね。

 

で、何が一番大事かというと、少し知識をかじれば即行動です。

とにかくやってみることです。

 

「石の上にも三年」などはもう古いです。

今から3年後の2020年には、自動運転車が実用化するって話じゃないですか?

考えられないですよね。

行きたい場所に自動的に連れて行ってくれる車が、あと3年で世に出てくるんですよ。

それくらい時代の流れは速いってことです。

 

あなたは何かの知識や技術を得るためには、たゆまぬ努力が必要だと思ってはいないでしょうか?

そんな空っぽな幻想は捨て去り、即行動を!

あなたは肩書きをいくつ持っているだろうか?

これからの時代、資格や肩書きは何の役にも立たないし、肩書き一つだけでは厳しい時代が待っています。

肩書きって聞いて僕も危機感を覚えました。

僕は、理学療法士(リハビリの仕事)の資格は持っていますが、それ以外は・・・´д` ;

ヤバイ。誇れるものがない。

他の人には真似できない何かを掴んでおかないと、自分の代わりはいくらでもいます。

僕もあなたも値段は変わらないんです。

 

自分の強みや肩書きは、最低は3つは持っていたい。

 

理学療法士 × 〇〇 × 〇〇 みたいな。

 

1つのことに1万時間を費やせば、誰でも100人に1人の人材になれるといわれています。

1日6時間やれば、5年で100人に1人になれる。

 

僕も理学療法士を8年くらいやってるので、自分の専門分野に関しては、それなりに自信はあります。

今は軸足を変えて違うことやってみようと思い、ブログで情報発信をしてみてます。

情報発信を5年続けば誇れる肩書きが増えるかもしれないなぁ。

 

「石の上にも三年」にならないように、色んなことを掻い摘んで知識を得ていけば良いんです。

情報はググれば簡単に手に入る。

 

問題はやるか、やらないかです。

 

ホリエモンは、実業家 × コンサルタント × プログラマー × 作家 × クイズタレント × ……まだまだあるよう。

 

僕もあなたも誇れる肩書きを増やしていこう。

ベストセラー本はコピペ本

この記事の冒頭で、ホリエモンは月に1冊本を出していると書きました。

そんな頻繁に出してんの?

そんな時間あるの?

って思った人もいるかもしれませんね。

 

まあ、知っている人もいるでしょうが、コピーライターに原稿を書いてもらっているだけです。

ホリエモンは、だだインタビューに答えて知識を提供するだけです。

あとは腕利きのライターが取材記事をまとめて出版しています。

別に悪いことではないですからね。なんと効率が良い。

 

要するに、全部自分でやる必要はないんです。得意な人に任せればいい。

やることを決めれば、同時にやらないことを決めて誰かに依頼する。

それだけで、仕事のスピードも質も格段にアップします。

 

まずは、あなたの得意なことを洗い出してみてはどうでしょう?

仕事中でもスマホをいじる勇気を持とう

仕事中に携帯電話(スマホ)をいじっている = サボっていると勘ぐる人っていませんか?

もう流石にいないでしょうか?

 

僕も最近、仕事中に堂々とスマホを出していじってます。

当然、遊んでるわけではなくて、調べものするときにネットを活用しているんです。

わからないことがあれば、大半のことはネットで調べれば解決できるんです。

だから即刻調べるんです。

 

にも関わらず、

「スマホ出してたら遊んでるんじゃないか!」

「非常識じゃないか!」

と思われるのが怖くて、わからないままにしておくなんて、非効率だとは思いませんか?

 

仕事中でも、堂々とスマホで調べて良いんです。

仕事の速さはリズムで決まる

ここも共感できるポイントでした。

 

仕事はリズム。

確かにそうですね。

 

例えば、何かの資料作成中に、

「○○さん(あなた)、お電話です!」と声をかけられれば、対応しないといけないし、電話が済めばまた資料作成に取り掛かります。

ですが、さっきまでの集中力はすでに遮断されているし、「どこまで進んでたっけ?」となります。

 

本書では、「電話をかけてくる人間とは仕事をするな」という項もあり、電話は仕事のリズムを乱す元になります。

他には、雑談なんか振ってくる人にも要注意です。

 

リズムを乱す要因を全部洗い出して、キレイなコースを走れば、他のリズムを崩しまくっている人たちを一気に置き去りにすることもできます。

 

リズムって大事ですね。

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人生に目的なんていらない

人は何かを始めるときに、すぐに目的を知りたがります。

 

「それはなぜするの?」

「何のためにするの?」

そんな下らない質問はもうやめましょう。

 

なぜそれをやるのか?

 

答えはシンプルです。

「楽しいから」です。

 

それ以上でも以下でもありません。

 

やることにいちいち理由を求めていると、いずれは義務感が生まれ嫌になってきます。

嫌嫌やることほど、パフォーマンスが下がるのは誰もが経験したことがあるのではないでしょうか?

 

嫌になればやめればいいし、別のワクワクすることをやればいい。

 

「楽しい」「ワクワク」することは、それだけで集中力が高まるし、新しいアイディアも生まれやすくなります。

 

人生は義務ではなく、楽しむためにある。

そういう人生を歩んでいきたいですね。

まとめ

僕の胸に刺さった内容を自分なりに解釈してご紹介しました。

 

時代の流れに遅れない「多動力」。

 

まだまだ書ききれないこともありますので、あとは本書を読んでみてほしいです。

あなたの心にも響くフレーズがきっとあるはずです。

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