どうも、かずぼーです。
この度は、株式会社まんがびと代表の平田さんよりお声をかけていただき、「副業で適当に月1万円を稼ぎたい人が読む本」を出版することになりました!
残すべき「なにか」を持つ人
↑こういう人に本を書いてもらいたい
ただ人間は誰でも特別さ
誰でも「なにか」を持っている
じゃあ、どういう基準で判断するか
今のところは、「なにか」が、すでに「顕在化」されているかどうかで見ている
ツイッターではどこを見るか?
プロフィールだね。
— 平田学☀️「読んだら行動できる本」のIT出版社 (@manabu_hirata) March 9, 2020
現在僕は本業で理学療法士をしながら、いろんな副業にチャレンジ中。
ブログを4年運営し文章を書くのが好きな僕としては、「本を出してみたい」という願いがついに叶ったので平田さんには大変感謝しております。
表紙もイメージ通りで、完璧の一言です!
「副業で適当に月1万円を稼ぎたい人が読む本」は、電子書籍または紙の本で購入できます。
副業に興味のある人は読んでみてください(^^♪
この記事では、
- どんな本なのか?
- どんな人に読んでほしいのか?
- この本を読むことでどんなメリットがあるのか?
をお伝えします。
「副業で適当に月1万円を稼ぎたい人が読む本」ってどんな本?
目次は以下の通りです。
【目次】
- まえがき
- 第1章 僕がなぜ副業を始めたのか?【4年前から現在まで】
- 第2章 副業を始める準備はできているか?
- 第3章 副業で適当に月1万円を稼ぐ方法
- 第4章 【節約術】月1万円稼ぐより、節約するほうが簡単
- 第5章 稼いだ1万円を僕ならこう使う
- 第6章 1人で行動できないなら仲間を見つけよう
- 第7章 副業の1歩として何から取り組めば良いのか
- まとめ
- あとがき
- 著者紹介
1章が3500~5000文字程度です。
ブログ1記事それくらいの文字数ですので、7記事分と思ってもらって大丈夫です。
値段もお手頃で、電子書籍で549円、紙の本で825円とリーズナブルです。
「本を読む習慣がない...」
そんな人もサクサク読めてしまう本になりました。
その分まとめるのに苦労しましたが、読みやすい本になっています。
どんな人におすすめの本?
第3章では、具体的にどんな副業があるのか月1万円までの方法を解説しています。
「起業するのはハードルが高い...」
「副業に興味があるけど何から始めて良いかわからない...」
という人には絶好の指南書になるでしょう!
また、稼ぐことばかりに焦点を当てていてもダメです。
月1万円稼ぐよりも、むしろ節約する方が簡単です。
ということで、節約術も解説しています。
無駄なことにお金を使っていないか、確認の意味でも本書を参考にしてみてください。
この本は「リスクなく、すぐに行動できる方法」を意識して書きました。
資金がなくても、すぐにサクッと月1万円稼ぐ方法も解説しています。
そして、稼いだ1万円でコンサルやセミナーに自己投資すればもっと飛躍できる可能性がありますよね。
ざっくりとこんな感じの内容です。
この本を読むメリットは?
2020年は、コロナの影響で世間では働きたくても働き口がなくなったという人も多いと思います。
僕は幸い、本業の仕事はストップしてないですが、やっぱり患者さんの数は減ってますよ。
この状態がずっと続くわけではないでしょうが、改めて本業だけの収入に頼るのは危険だと感じました。
収入源を分散できれば、一つ収入源が潰れても他で稼げますし、「収入がなくなった」となっても個人で稼ぐ力があれば何も恐れることはないですよね。
この本では在宅で完結する副業も解説していますので、家に引きこもりつつ稼ぎたい人にもおすすめの本です。
いろんな副業を紹介していますので、興味のある方は是非読んでみてください。(^^♪
いきなり何十万円も稼ぐような難しい話は一切書いていません。
この本は、副業のきっかけを与える本です。