どうも、かずぼーです。
本をまとめています。
Googleが掲げる10の事実
https://about.google/philosophy/?hl=ja
理想ではなく、「事実」を語る
- ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
- 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
- 遅いより速いほうがいい。
- ウェブ上の民主主義は機能する。
- 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
- 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
- 世の中にはまだまだ情報があふれている。
- 情報のニーズはすべての国境を越える。
- スーツがなくても真剣に仕事はできる。
- 「すばらしい」では足りない。
スポンサーリンク
明確なミッションを掲げるとブレない
自動車に乗っている時間はネットに触れられない
だから自動車業界に参入
露出を増やすよりも広告に注目してもらう方法を考える
「自動車」しか検索しない人は購入しないから広告を出さない
「自動車トヨタ燃費」で検索する人は購入する可能性が高いから広告を出す
専門家ではなくお客さんを信用する
人気の高い商品でもユーザー数が減り始めたらサービスを打ち切る
正しいことを続ける
自分がいらないサービスは作らない
胡散臭い検索サイトは使わなくなる
小さく負けて大きく勝つ
20%ルール
スポンサーリンク
起きる前の「動き」を捉える
何が流行るか予想する
市場は探すのではなく、創る
自分が欲しいと思うものを作る
ニーズではなく、隠れたウオンツを探す
人は欲しいものはあるけど、それがどういうものかわからない
取り分よりも市場の拡大をとって勝つ
悪事を働かなくてもお金は稼げる
ゴールを決めずに進化し続ける
モノから「コト」へ時代を動かす
モノの所有は時代遅れになる