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しょぼい副業サロン

セミフリーランスとして働く理学療法士の働き方をインタビューした

投稿日:2020年8月21日 更新日:

どうも、かずぼーです。

 

今回は、セミフリーランスとして働く理学療法士のやぎさんに"どんな働き方"をしているのかインタビューしました。

 

フリーランスはよく聞く用語だと思います。

フリーランスは、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主である。

ウィキペディアより引用

 

セミフリーランスという用語はないのですが、"半分は雇われ半分はフリーランス"みたいな働き方と思っていただいて良いと思います。

 

やぎさんとは大阪で数回お会いしたことがあり、真っすぐに努力する人という印象でした。

 

実際のところ、セミフリーランスってどんな働き方なの?不安はないの?などいろいろと聞いてみした。

興味のある人は、最後まで読んでみてください。

 

やぎさんのTwitter▼

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やぎさんの自己紹介

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やぎさん

やぎさん 30歳 理学療法士

【22歳】回復期就職。

【23歳】徒手療法に楽しさを見出す。

【26歳】キネスティックセラピー(以下キネセラ)を始める。

【28歳】キネセラ法人出張を始める。

【30歳】急性期〜生活期、訪問を経験し、転職。

訪問看護(非常勤)へ。副業先と業務委託契約し、個人事業主登録。

非常勤+フリーランスセラピストとなる。

現在は、「姿勢のトリセツ」というサービスや、出張パーソナルコンディショニングを個人事業として行ってます。

Twitter:@ohagidaik

インスタ:instagram.com/daiki_yagi

 

今どんな働き方をしているんですか?

かずぼー

今って、どんな働き方をしているんですか?

 

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やぎさん

週3で訪問リハビリをしていて、他の日に一般企業に対する施術サービスで、そこの関西エリアを担当させてもらってます。

それに加えて、キネスティックセラピーっていうエステ業界の企業のSNSの情報発信をして、フォロワー数を増やして認知度を高めていくっていう活動をしています。

今はコロナの件で出張がなくなったので、情報発信がメインになってます。

 

かずぼー

出張って何をしてたんですか?

 

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やぎさん

一般企業のオフィスとか職場に行って、企業の福利厚生として職員に施術させてもらってます。

エステでやってるキネスティックセラピーなんですけど、骨盤や脊柱を中心とした施術や姿勢改善とかですね。

職場の腰痛予防とか、疲労回復を中心に提供しています。

仕事はどうやって取ってきたの?

かずぼー

ちなみに、仕事ってどうやって取ってきたんですか?

 

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やぎさん

元々、僕の母校の恩師の先生が、一般企業と共同してキネスティックセラピー(以下キネセラ)という施術サービスを作っていて、

僕が前の職場で母校の実習生を指導していたときに、お話しする機会があって、初めは手技を習うという形でキネセラを習いました。

その後、しばらくしてキネセラができる人で関西の出張に行って欲しいと声かけをもらって始めたのがきっかけですね。

気に入ってくれて、最初は月に1回から開始しました。

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収入の心配はあります?

かずぼー

収入の心配はありますか?

 

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やぎさん

フリーの活動では、これくらいの報酬でって契約しているんですけど、本業と合わせても今は前の職場(回復期)よりは良いんです。

 

かずぼー

そうなんですね。

今の職場は副業OKなんですか?

 

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やぎさん

今は副業時代って言われていますけど、職場の就業規則でダメって言われてたり、周りの目もあってできない人も多いと思います。

 

その点、今の職場は入社する時点で、「こういう事業をしています」って伝えているので、コソコソする必要もなくなりました。

それがあるから、あれもやってみよう、これもやってみようってチャレンジしてみたいってなってます。

 

かずぼー

本業の時間を減らして心配はないですか?

 

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やぎさん

正直ありますね。

契約自体はありますけど、1年とか2年で契約って切れるんですよね。

そこから先も契約を更新してくれるのかは、自分の出来高とか、ちゃんと企業に貢献できているのかにかかっているので。

今の時点では不安に思いつつも、やらなきゃなって思いながらやってる感じです。

どんなキャリア・生活を望んでます?

かずぼー

どんなキャリア・生活を目指してるんですか?

 

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やぎさん

僕自身は、こうなりたいってないんですけど、ある程度自由には生きたいと思っていて、収入的にも時間的にも。

 

お金がないからできないとか、時間がないっていうのを減らしていきたいと考えてます。

そういう意味では、今は週3は本業で働いて、それ以外の時間は時間給で働いていないので、残った時間は色んなことに使えます。

出張サービスをするにしても、クライアントに時間を合わせられますし。

家でできる仕事だったとしても、子供を見ながら仕事もできますし、家じゃない場所でも仕事ができますし、ある程度融通が利く状況ができつつあります。

今は週3の縛りはあるので、今後はもっと割合を減らしていければ良いかなとは思っています。

 

かずぼー

当面の目標で形にしたいことってありますか?

 

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やぎさん

今は業務委託として、誰かから仕事を貰ってるのが多いんですけど、

施術をしたり、自分がやってるパーソナルのコンディショニングをもっとしていきたいですね。

出張整体の窓口はもっているんですけど、まだまだなので自分のサービスを増やしていきたいなと思ってますね。

セミフリーランスの可能性は?

かずぼー

セミフリーランスの可能性ってどうですか?

 

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やぎさん

フリーランスっていうと、セラピストが独立したり、保険外に出たりってイメージがあると思うんですけど、

僕はどっちもやりたい、っていうちょっと中途半端なところもあって。

保険内でもちゃんと診たいし、保険外で自分のやりたいことをやりたいっていうわがままな性格なので。

保険内も外もどっちもやりたい人って結構いるのかなって思っていて、セミフリーランスっていう働き方が一般化してきたら面白いのかなと思ってます。

例えば、入院していた人が退院してからの治療で、保険で賄いきれない部分が出てきたときに保険外にも行きやすいのかなって。

保険内で信頼を得られていれば、掛け橋的な立場でもいけるのかなと思います。

 

かずぼー

セミフリーランスの仕事って他にあるんですか?

 

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やぎさん

セミフリーランスって言葉は使ってなかったんですけど、

本業以外でバイトじゃなくて、事業としてやってるってことだと思います。

 

かずぼー

やぎさんは、個人事業主ですか?

バイトとの違いってなんですか?

 

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やぎさん

個人事業主です。

言葉だけで言ったら、給与所得と事業所得との違いですね。

給与所得だと、働いている時間が増えれば給料は上がりますけど、収入を増やそうと思ったら働く時間を増やさないといけないし。

 

時間労働だと、元々達成したかった家族との時間を増やしたいとか、自分のやりたいことを増やしたいってことができなくなるので。

事業所得だと経費に充てられるお金も増えるので、最終的には事業所得のほうが手残りは多いのかなと思います。

セミフリーランスに大切なこと

かずぼー

セミフリーランスとして働く上で、大切なことは何ですか?

 

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やぎさん

自分で売り込みに行く、露出を増やさないといけないと思っていて。

セミフリーランスは、本業と他に事業をやるって定義しているので、そこがアルバイトとの違いですね。

自分の商品とかサービスを使ってくれって営業をかけにいかないといけないので、それができないと誰も何も見てくれないので。

 

昔はセラピストとして、技術があれば何とかなるとかそんなイメージを少なからず持っていたんですけど。

実際セミフリーランスになったら、自分のことって誰も見てないんですよね。

そういう前提で「こういうことできます」「こういうことやってます」って言っていかないと伝わらないし。

売り込みに行っても、最初は興味ないって人がほとんどなんですよね。

そういうところをちゃんと発信して続けていく必要があるのかなと。

これからセミフリーランスにしたい人にアドバイスを

かずぼー

セミフリーランス的な働き方に憧れる人もいると思うんですけど、何かアドバイスはありますか?

 

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やぎさん

不安はありますけど、何だかんだ生活はできてますので。

家のローン返済とかもありますが、本業のほうだけでも生活はできてはいるんですけどね。もちろん、奥さんの共働きだっていうのもありますけど。

 

僕自身も最初非常勤になるって「大丈夫かな」って心配したんですけど、意外とできるんで。

 

僕は遅くそういう働き方を始めてるので、やりたいことがあるならやってからその後のことを考えてもいいのかなって。

例えば、企業との契約が全部ダメになったとしても、週3だったのを週4に増やしたり、正社員に雇いなおしてもらうようにお願いしても良いですしね。もちろん、本業との信頼関係があった上でですけどね。

そういう意味で、完全に本業との関係性が切れていないので、やれそうだったらやってみたら良いんじゃないですかね。

 

かずぼー

なるほど。

何かやりたいことがある人は、いきなり本業をズバッと辞めるんじゃなくて、片足本業に残しつつ、やりたいことにチャレンジしてみるのもありってことですね。

 

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やぎさん

そうですね。

特に施術系の事業がやりたい場合は、やっぱり時間がいるので。

やりたいことが投資とかブログ書くとかだったら、本業終わりに夜遅くまでできますけど、施術は相手の時間に合わせる必要があるので夜遅くってわけにはいきませんので。

そういのもあって、施術系でやりたいことがある人は、一つの働き方としてありかとは思いますね。

 

かずぼー

やぎさん、ありがとうございました。

以上になります。

 

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