どうも、かずぼーです。
最近、読んだ本をまとめています。
熱狂的なファンを集めることが大切
顧客のピラミッドがある
- 満足している
- 信頼できる情報源からの推薦(すいせん)、知人にすぐに紹介してもらえること
- 購入したことはないが知っている、興味あるが買ったことはない、必要になったら買う
- ある分野のエキスパートだと認められている 既存顧客に変わる可能性あり
- 広告、インターネット情報、商品の存在を知らない
スポンサーリンク
見込み客を獲得するアイディア
- 自分の得意分野を主張
- 受け手を限定
- 問題を解決する
- 返報性の原理
- 興味の引くタイトル
見込み客獲得アイディアその2
- 専門家へのインタビュー
- 受け手が使えるチェックリストを提供
- 教育イベント
- 無料サンプル
- WEBセミナー
- 落とし穴リストを提供
- オープンハウス、無差別に
見込み客の連絡先を聞き出すことが大切
買い手にしてほしい行動は1メールに1つに絞る
常にマーケティングを考える
リストに十分な時間をかける
各分野のスペシャリストに接触する
買い手が混乱すれば買わない
明確化を務めるべし
スポンサーリンク
収益アップの秘訣
- 注文前、クレジットカード入力後に「これも購入しませんか?」と提案
- 34%の人が購入する
- 顧客の感情が高まっているときに、もう一つの商品を提案する
儲かるグループコーチング
他の質問者の回答も参考になる
価格を上げるタイミング
納得感
安く感じさせる方法
アンカリング、最初に高いイメージを持ってもらいそれよりも安くする
痛みを退けるために逐一の購入よりまとめての方が良い
顧客の異論を克服する
反論に先に答えられるようにしておく
売れるコピーのテンプレ
「〇〇をください、〇〇をあげますよ」時間をください、〇〇をあげます
常識をバッサリ否定
ストーリー
- 目的を持った主人公が現れる
- 主人公が課題に遭遇
- 主人公に導き手が現れる
- 導き手が計画を授ける
- 導き手が行動を促す
- 成功した場合の結末を描く
- 失敗した場合の結末を描く
- 顧客はメリットを買っている
恐怖は売れる
失うことへの恐怖が人を動かす
一押しの商品を売るためにおとりの商品を置いておく
売りたい商品と似ているが劣るものを置いておく
商品をドンドン手に取ってもらう
ライバルと比較してもらう
思い入れを持たせる
サイトを売るだけのものしてはいけない
たくさんブログを書いて読んでもらう
保証期間が長いほど安心される
企業の説明より、顧客に何ができるかを語ること
顧客が買いたくなった時に近くにいなければならない
販売に不可欠なこと
- お金を持っている人にアプローチすること
- 緊急性があるか
- 独自の強みに興味を持ってくれるか
- 相手がイエスと言えそうか
- 相手の理念に合っているか
価格が高いへの対策
他にも商品がある
なぜ高いのかというと・・・理由を述べる
知ってもらうために裏舞台を見せる