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理学療法士が"給料を上げるため"にできる5つの方法

投稿日:2017年11月27日 更新日:

30代で理学療法士を目指す学生と話をすることがありましたが、このくらいの年齢になると特に給料面は気になりますよね。

30代になると新卒者のように「やりがい。」だけで仕事をするのは難しいです。結婚して、子供がいるなら尚更。

 

診療報酬の改定ごとに単価が下がっているリハビリ業界ですので、給料事情は知っておいたほうが良いでしょう。

理学療法士を8年していると、給料を上げる方法がだいたいわかってきました。

理学療法士の給料は、実際のところどうなの?

結婚していると子供の学費や住宅ローンなど、何かとお金が必要になってきますよね。

理学療法士の給料について

厚生労働省の平成26年度賃金構造基本統計調査によると、理学療法士の平均年収は390万円といわれています。多いところでは420万円くらいのところも結構あります。

 

かずぼー
あれ、意外と少ない?

 

と思うかもしれませんよね。医療業界なのに。

 

ちなみに、看護師や薬剤師、臨床検査技師などは理学療法士よりもプラス100万円は多いようです。

 

理学療法士の初任給は職場によって大きく異なりますが、初年度は20~25万円が相場

昇給は2,000円くらい。国立病院では初任給は少ないのですが、その分長く勤めていると民間病院よりは給料は上がりやすくなります。国立では約5,000円up。

技術や知識だけでは給料は上がらない。

給料を上げるという視点だけで考えると、技術を身に着ければ給料が上がる、学術や研究を頑張れば給料が上がるとは思わないことです。

知識や技術が身につき有名になれば、出版社からお声がかかったり、セミナー講師など副業に繋がることもあるでしょうが、そこまでに至らない人のほうが多いでしょう。

理学療法士になったからには専門的なことに精を出すのは大事なことですが、給料が上がるかどうかは別の問題です。

知識や技術をどう収入に繋げていくかも一緒に考えていかなければいけません。

給料を上げる方法①:とにかく出世を目指す

僕が聞いた話によると理学療法歴20年クラスの科長にもなると、年収800万円以上なんだそうです。

 

かずぼー
正直スゲーと思いました。

 

科長になると病院経営が主な仕事で、一切患者さんは診ていない状態になります。

 

科長くらいになるには、就職当初から

・各種リーダでチームをまとめる

・マネジメントや運営に携わる

などを意識して働くことが大切です。

そうすることで、主任や係長などに昇格し、役職手当とともに給料も跳ね上がっていきます。

これも僕が聞いた話ですが、主任手当で2~5万らしいです。

人数の少ない職場では役職はつきやすくなりますが、病院など人数が多いところでは10年くらいは勤めて実績を積み、信頼を得ることで昇格します。

 

かずぼー
出世するには実績を積み、信頼を勝ち取り、評価されること!

 

ところで、理学療法士が増えてきている昨今で、「本当に自分だけ出世できるの?」という疑問は出てきます。

出世する前に周りが転職したりすることで、自動的に出世していくことも割と多いです。良くも悪くも序列です。

給料を上げる方法②:アルバイトをする

アルバイトといっても、本業の後にコンビニで働くなどは効率が悪いと言わざるをえません。

せっかく理学療法士の資格があるのでしたら、それを使わない手はないです。

非常勤として働くとすると時給1,200~3,000円くらいのところが多いです。

 

休日に3時間くらいアルバイトをすれば、例えば時給3,000円でしたら1日9,000円。週に1回すれば9,000×4=36,000円。

 

かずぼー
ただし、休日返上の覚悟は必要。

 

とはいえ、副業を認めていない職場もありますので、相談しやすい同僚に聞いてみるのが良いでしょう。

給料を上げる方法③:セミナー・勉強会講師

知識や技術が身についてくれば、セミナーや勉強会講師をするのもありです。

最近だと個人ブログでもSNSで気軽に集客できますので、講師をしてみたい人はSNSは使えるようにしておいたほうが良いでしょう。

お金儲けのためだけ、、ではなく、学んだ知識や技術をしっかりと提供すればちゃんと対価は貰えます。

 

かずぼー
人前でお喋りするのが得意は人は向いてるかも。

 

セミナー・勉強会講師をするにも、それなりの知識と技術、実務経験や実績が必要になるでしょう。うまく集客できれば良いでしょうが、団体でなければ勉強会はほぼ単発で終わってしまうので、継続収入にするにはそれなりの工夫が必要です。

給料を上げる方法④:ブログをしてみる

僕がしている収入を増やす方法も書いておきますね。やっていることはブログの広告収入です。

ブログをしっかり育てれば、半永久的かつ自動的に収益が得られるツールです。すぐに結果が出ないというのもありますが、半年~1年続ければ1万円以上は稼げるようになります。

僕はブログを始めて1年半で、毎月5万円以上は自動的に収入を得ることができるようになりました。

かなり根気は入りますが、やってみると楽しいものです。

 

収入源は、アフィリエイト、noteや独自サービス、コンサルなど。これはこれで理学療法士以外のことも学ぶ必要があります。

 

かずぼー
興味がある方は、相談にものります。

 

給料を上げる方法⑤:給料の高い職場へ転職する

最初から給料の高い職場へ就職しておくのが最も現実的です。これが一番簡単に給料を上げる方法なんじゃないかと思います。

理学療法士と一括りにすれば年収390万円くらいなのですが、給料の高い職場も探せば結構あります。

 

理学療法士を目指す学生と話をしていると、職場を探すときは「勉強になるから。」というのを基準に病院を選ぶことが多いみたいです。確かに勉強にはなるのですが、医療保険下の病院はどうしても給料が低くなります。

 

給料が比較的高いのが介護保険領域です。

・特別養護老人ホーム

・介護老人保健施設

一番給料が良いのは、訪問リハビリですね。

 

訪問リハビリでもインセンティブ(歩合制)といって、訪問1件に対して何千円という場合もありますので知っておいたほうが良いです。

月給制よりはトータルの給料も高くなります。

訪問リハビリのインセンティブの給料

僕は病院もデイケア、訪問リハビリも一通り経験してきました。

僕の本業は訪問リハビリの歩合制ですので、どのくらいの給料になるのか計算してみますね。

(例:60分4,000円、40分3,000円)

 

1件4,000円で1日6件訪問すれば、4,000×6=24,000円です。月に20日働けば、月収48万円です。

年収は570万円越え!

これは上記のように毎日同じペースで訪問した場合に限りますので、利用者さんが体調を崩したり、訪問リハビリが終了することも考えると変動は当然あるでしょう。

働き出して最初から訪問させてもらえるわけではなく、徐々に件数を増やしていくものです。

 

かずぼー
訪問リハビリは激アツ!

 

理学療法士の給料事情を知ってあなたはどうしますか?

理学療法士の給料事情を知って、どういう行動をとるかはあなた次第です。

理学療法士は毎年1万人以上増えている業界です。理学療法士の給料は国の財源圧迫により、診療報酬は改定ごとに少しずつ下がっている傾向にあります。

「昇給が見込めない。ボーナスがカットされた。」なんてことは、当たり前の時代になってくるのかもしれません。

 

将来に不安を感じているであれば、転職を考えてみましょう。

転職はあくまでも手段です。給料を上げたくて転職したというのはちゃんとした目的になります。

その先に「家族を少しでも楽にしてあげたい。」「子供の学費が必要。」という理由があるなら家族の幸せを優先してください。

もちろん「参考書を買いたい。もっと勉強会へ参加したい。」というのも前向きな目的になります。

 

年収350万円と500万円では1年で150万円、たった5年働けば750年円も違いがでるのですから大きいですよね。

 

僕がおすすめしている転職サイトに登録すると、転職エージョンと呼ばれる転職のプロが就職までを無料で徹底サポートしてくれます。

「給料の高いところはどういった職域なのか?」

「休みが多いところが良い?」

なども気軽に相談してみてください。

 

【無料の転職支援サイト】

 

こちらに僕が厳選したおすすめの転職サイト5選をまとめていますので、参考にしてください。

 

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