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無名の理学療法士がブログで"1日1記事1,000PV"のアクセス数を集める方法「少しバズらせる」

投稿日:2017年8月28日 更新日:

理学療法士8年目のかずぼーです。

 

ここ2ヶ月半の間に、当ブログの以下の3記事がそれぞれ1日に1,000PV以上のアクセス数を集めました。

今回は、その秘訣をすべて書いてみようと思います。

 

1日で1,000PV以上を集めた記事の紹介▼

2,031PV

1年目理学療法士「忙しい、辛い、辞めたい」と悩んでいた僕のささやかな夢

 

1,101PV

理学療法士ブロガーが急増している件「これからの療法士ブログの活用方法を考察」

 

1,000PV

【経験談】"女性が幸せであること"が離婚しないための絶対条件である

 

この短い期間の間に、3つの記事でこれだけのアクセス数を集めた理学療法士はおそらくはいないんじゃないかと思います。

 

理学療法士のブログで1,000PVだと、アドセンスの広告収入はだいたい200〜250円です。ただし、新規の読者を集めることができればその分クリック率は高くなります。

200円ってしょぼい額に見えますが、たった1記事で1日これくらい稼げれば結構良いですよね。

 

ただですね。僕があなたにお伝えしたいのは、そんな一時的なアクセスの集め方などではありません。

本当にお伝えしたいのは、読者を引き込む文章を書くことです。そこに重きを置いてほしいです。

 

もし、読者を引き付ける文章が書ければ、アフィリエイトの成約率も高まるでしょうし、ファンもつきやすくなります。

そういう可能性を秘めている方法論を知りたい人は、結構なボリュームになりますが、ここから先もどうぞお読みください。

 

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バズるとは?

ブログでは、よくバズるなんて言い方がされます。

バズるとは、TwitterやFacebookなどで記事が拡散され、一時的に爆発的なアクセス数を集めることをいいます。

 

どこからがバズってることになるのかを調べてみましたが・・・

・いつもの10倍以上のアクセス数

・1日1記事5,000PV、または1,0000PV

など、いろいろ書いてありました。

 

どうやら、どのくらいのアクセス数なら、バズったことになるという定義はないみたいです。

ちなみに、はてなブログでは結構バズりやすいらしく、なぜならはてな読者がバンバン拡散してくれるからです。

そういうプラットホーム(環境)が用意されていれば、バズリやすくなります。

ところが、僕の場合だとWordPressを使っていますし、SNSはTwitterだけに頼っている状況なので、5,000PVも集めるのは至難の技です。

理学療法士のブログでバズったと言える線引きを決めてみた

バズるの定義がないなら、理学療法士のブログでどこまでをバズったとするかを勝手に線引きしました。

といっても、謙虚に少しバズるということですよ。

要するに、プチバズです。

(めんどうなので、以下でもバズるって言いますけど。)

 

先ほど紹介した3記事とも1,000PV以上を集めたので、これ以上をバズったことにしようと思います。

(あ、そんな少ないアクセス数じゃバズったうち入らないというツッコミは、一旦なしでお願いします。)

 

で、バズるとどうなるかというと、こうなります。

1年目理学療法士の記事では、アナリティクスのリアルタイムで61人が観覧していました。

(僕の場合は、いつもの2倍の人数。興奮して思わずスクリーンショット!)

 

注目は、各記事の一番上!

1年目理学療法士の記事だけで30人も同時に観覧しています。

 

これには、自分の目を疑いました。

「うわっっ!めっちゃ見られてる!!」

 

他のバズった記事でも、このような現象が起っていました。

 

バズること自体に、ベースにある月間アクセス数はほぼ関係ありません。

なぜなら、一時的にバズった記事たちは、その後は幻だったかのようにほとんど読まれなくなるからです。

まさに幻。。。

 

バズらすメリット・デメリットもあるので、それは後で書いていますが、それでもアクセス数もアドセンス収益は過去最高を更新しました。

一瞬だけでも、アクセス数を集める感覚を身をもって体感できれば、その後のモチベーションはめっちゃ高まります

たまたまバズったのではなく、これを意図的にバズらせるのです。

単純に面白くないですか?

 

あなたも、アクセス数を爆発させてみたくないですか?

バズらせるには、どんな記事を書けば良いのか?

バズらすなら、トレンドの話題を書けば良いと思う方もいるかと思います。

ですが、その話題の記事は当然皆んなが書くので、よっぽど面白く書かないとバズらすのは不可能です。

 

理学療法士だと、医療の最新情報などがトレンドになるでしょうが、その話題はいつ来ますかね?わかりませんよね。

せっかくバズらす準備ができてるのに、皆んなが興味を持つ話題を待っていては腕が鈍ります。

 

手っ取り早いのが、自分の体験に基づく記事を書くことです。

 

バズらせるということは、たくさんの人があなたの記事に興味を持ったということです。

読者も経験している、普段感じている内容の記事って、皆んな興味を持つんですよ。

そして、読者がそれに対して何か言いたいことが出てきたり、周りにも言いたくなるような記事を書くのです。

そういう読者の気持ちを刺激する記事を、実体験に基づき書いていきます。

これが、記事の中核にあるものです。

 

では、ここからは具体的にどんな記事を書けば良いのか説明します。

バズる記事の共通点

以下に、重要な4つの項目を挙げておきます。

これらは、必要不可欠な要素です。

 

①実体験に基づくこと

②ターゲットが明確である

③共感できる

④最後に前向きな意見、行動が書いてある

①実体験に基づくこと

どういう記事を書くかということになるので、まず最初に決めておくべきことです。

要するに、テーマ設定ってことですね。

 

バズらす要素は、皆んなが興味を持つかどうか、面白いかどうかです。

あなたの私生活で、皆んなが興味を持ちそうな話題をテーマにするのです。

 

実体験の記事って書きやすいんですよ。

ですよね?実体験なんですから。

事実とその時思ったことの記憶をなぞれば、スラスラと記事が書けるはずです。

 

ご紹介した3記事とも実体験を基に書いたものですので、下書きだけで言えば1時間くらいで書き終えました。

たとえ4,000文字くらいあったとしてもです。

実体験なので、一気に書ききれるんですよ。

超お手軽ですよね。

②ターゲットが明確である

誰に向けて書いている記事なのかをイメージしておくことが、非常に重要になります。

と言っても、あまり考えすぎてもよくわからなくなるので、ざっくりターゲットを決めて良いと思います。

 

1年目理学療法士だとターゲットは、

・1年目の理学療法士(若手も含める)

・毎日、仕事辛いなぁと思っている人

・手を抜きたいけど、空気に負けて手を抜けない人

 

だいたいこんな感じで考えました。

実は、この記事はそんなにターゲットを絞っていませんでした。なぜなら、この記事がそんなに読まれるとは思ってなかったので。

 

次の記事

理学療法士ブロガー急増の件のターゲットは、

・理学療法士ブロガーのみ

 

絞りすぎた。笑

でも、これくらい絞って良いんです。

たくさんの人に届けようとした記事って、タイトルも内容も抽象度が上がってしまうんです。

「そういう考えもあれば、ああいう考えもある。」などと言ってしまうと、煮え切らない感じがして、読んでてつまらないものになってしまいます。

 

最後、離婚の記事

これも、もれなく実体験です。この記事に関しては、確実にバズ狙いです。というか、炎上しましたけどね。笑

 

この記事。実はターゲット設定の時にかなり悩みました。

ただ単に「いやー、離婚しまして〜、てへっ。」みたいな、クソしょうもない記事を書くくらいなら、書く意味ないなって思ってきたんです。←なんか、プロっぽいぜ。笑

 

そこで、もう少しターゲットを広げようと考えました。

ちゃうど、プロブロガーの桃音(ももね)さんが離婚報告の記事を投稿していましたので、ここに乗っかろうと。

せっかくなら、桃音さんに届けば良いなぁ〜って思ってきたんです。(届くように書くイメージです。)

で、桃音さんが離婚記事をアップしたことによるアンチもいましたので、その人らもターゲットに入れました。

序文で、相当煽っておいたので、結果狙い通りにたくさん釣れましたよ。餌に群がる魚みたいなもんでしたね。

当然ながら、ゴミのようなコメントも飛んできますが、「お前ら読まされてんだよ!」というこの優越感ね。

Twitterでもどうすれば拡散するかなって考えながら相手にしてみました。拡散力のないザコは相手にしません。

これエンターテインメントですから。

 

すると・・・なんと嬉しいことに桃音さん本人に届きました。

桃音さんのツイート▼

 

クソコメントを寄越した連中が、桃音さん本人にしっかり届けてくれました。本当にご協力ありがとうございました。m(__)m

 

しかも桃音さんの心にも、しっかり届いたようです。めっちゃ嬉しいです。

心強いだなんて...

いやー、書いて良かったよー。

 

少し話が逸れましたね。

こうやって、ちょっとした有名人に拡散してもらうと、アクセスを集めやすくなるのはお分かりいただけますね。

 

離婚記事のターゲットを整理すると

・離婚したことを慰めてくれる人たち(近い人)

・ちょっとした有名人(この場合は、桃音さん)

・有名人に群がる人達(←桃音さんに届けるために利用)

こんな感じです。

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③共感できること

前述のようにターゲットを絞ると、なんだか見られる人が少なくなりそうですよね。

でも、大丈夫です。

 

人って経験してもいないのに、あたかも経験した気になっていることがあまりにも多いんです。

サッカーをやったこともないのに、サッカーに詳しかったり。

ブログをやってないのに、皆んながブログやってるからちょっと知ってたり。

離婚の経験もないのに、離婚感語ったりね。

 

だから、ターゲットを絞ってはいるけど、それは記事の内容を具体的にするためであって、実はターゲット以外の人にもその臨場感を感じさせることができるんです。

そういうわけで、アクセス数を集めやすくなるのです。

 

ここからは、記事の中身の話になってきますが、重要なポイントは失敗体験を書くこと。

失敗じゃなくても、挫折とかもがいてる感じを書くと良いです。

 

他人の失敗談は皆んな好きなんですよ。あの人より自分の方がマシって、皆んな思いたいんです。

他人の失敗ほど、興味引くものはないでしょ。

だって、「俺お金持ちだぜ、イェーイ!」「俺モテるんだぜ!」とか書いてる記事をあなたは読みたいですか?

興味ないっしょ。俺に関係ねーし。ってなるからね。

 

1年目理学療法士だったら、「へー、1年目でこんな辛い思いしてたんだぁ。ははっ、漫画喫茶でただ寝ただけじゃん、馬鹿だねー。」

理学療法士ブロガー急増の件だったら、「へー、ブログって大変なんだなぁ。でも、不労所得で月4〜5万かぁ、良いなぁ~。(ここは共感)」

 

離婚話は、失敗の典型例ですよね。

恋愛とか結婚、離婚の話って、皆んな興味を持つんです。

「俺は(私は)結婚生活上手くいってる。」いう読者の優越感を刺激したり、

「結婚生活たいへーん!」「わかるー!」という共感の声も拾うことができます。

④最後に前向きな意見、行動が書いてある

①実体験、②ターゲット、③共感(失敗談)ときたら、

最後は、どのように乗り越えてきたのか、またはどのように乗り越えていこうと考えているのかを書いていきます。

ここも重要なポイントです。

 

「失敗しましたー。」だけだと、何のストーリー性もありませんからね。

読んでてテンション下がるだけです。そんな記事読んでても、拡散する気も失せます。

 

失敗から実際に這い上がったサクセスストーリーを書けたら良いんでしょうが、成功するまで待ってられないですよね。

なので、理学療法士ブロガーの件離婚の件も、もがいた若しくは失敗した経験からどのように感じ、どういう行動をとっていけば良いのかを書いています。

もし、この記事を読んでいるあなたも、実体験に基づく挫折までを経験していれば、誰でもストーリー性の高い記事を書くことができます。

あとは、どう考え、どういう行動をとろうとしているのかを書くだけです。

 

読んだ人はわかると思いますが、1年目理学療法士の話は、最後に落ちがなかったですよね。

でも、「1目は辛かったけど、8年目の今はブログで情報発信してるんだぁ~。」って、だいたい想像ができたと思います。

だから、記事の最初に「8年目の理学療法士」って書いてあるんです。

全部、計算にいれてのこと。

 

以上、重要な4つの項目を解説しました。

ここまできたら、バズる確率はかなり高くなっているはずです。

 

が、記事に面白味を出すために、小細工をして置きましょう。

それは、以下の2点。

印象に残したい言葉の近くに、画像を置く

文字ばかりだと、どうしても印象に残りにくいので、画像を有効活用します。

1年目理学療法士だったら、猿が温泉に入りながら「家に帰りたいなぁ~。」と言ってる感じしますよね。

時計の写真なんかも、朝がきた感じがイメージしやすかったと思います。

 

離婚の記事でも、「女性が幸せを感じていること」のすぐ下に女性の写真を置きました。

男性が女性に向けて、そう言ってるようにイメージしてもらうためです。

 

こんな感じ▼

「女性が幸せを感じていること」

いろんな言い回しで書いていく

「〜です。」「〜ます。」は読んでて疲れてきます。これはもう、離脱率を高めてしまいます。

敬語主体で記事を書く人でも、「〇〇だ。」や「〜が必要!」で語尾を止めるなどして、飽きさせないようにしましょう。

友だちに、熱く語ってるかのように一気に書いてみよう

僕の場合は、スマホのメモ機能にまるで友だちに熱く語るかのように、思ったことをひたすら書いていきます。

途中の誤字脱字も構成も気にせずにね。

とにかく、どういう事実があって、どんな気持ちだったのかを流れを止めることなく一気に書き出すんです。

「~です。」とか、「〜だ。」とかいろんな言い回しが出てくると思いますが、読者からすると友だちのメール文でも読んでるかのような感覚で逆に読みやすかったりもします。

もちろん、内容も重要な4つの項目がちゃんと含まれているかを意識しながらね。

 

一通り言いたいことが書ければ、それをコピーして、PCの投稿画面に貼り付けます。

構成や語尾、ちょっとした言い回しや誤字脱字を修正して、完成。

最後に読んでみて、大丈夫そうならSNSで流して拡散されるのを待ちましょう。

 

これであなたもバズラーです。←しょうもない、笑

バズることのメリット・デメリット

メリット

・一時的にアクセス数も収益も増える

・面白いなって感じてくれれば、ファンがつく

・数回バズらせると、その後投稿した記事も読まれやすくなる

・見たこともないアクセス数に胸が高鳴り、モチベーションが上がる

・伝いたい人に届く

デメリット

・アクセス数が戻ればテンションも少し落ち着く

・アクセス数の基準レベルが把握できず分析ができない

・強烈なオピニオンをいれすぎると、クソみたいなコメントが飛んできて気分を害す

・クソコメントがさらなるクソを呼び、炎上する(←これは狙う場合もあるけど)

 

ただし、意図的にバスらせた場合は、デメリットも把握できると思います。

なぜなら、意図した時点でかなり読者の心理が掴めているので、どういうコメントがきそうかも大方予想ができます。

まとめ

あくまでも僕個人の経験からこの共通点を見つけたので、そちらをお伝えしました。

実は、まだ他にも気にするところはありますし、当然個人のライティングスキルの差も要素としてはあると思います。

絶対にバズるという方法は、もちろんありません。とにかく実際に書いてみて、読者の反応見て、また修正をかけていけばいいかと思います。

 

※バズばかりに頼っていると、アクセス数も収益もモチベーションも安定しませんので、あくまでも読者の心を引き付けるための経験と捉えて置いたほうが良いでしょう。

上手くいかないとか炎上したというクレームは一切受付ておりませんので、自己責任でお願い致します。

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